Rubaiyat



カテゴリ:日記( 42 )


言語。

 私は高校時代、思うように英語を体得することが出来なかった。その際、言語は文化そのものだから学問として学ぶことには無理がある、などと自己弁護したものだ。数学のような“学問”ですら人並みに理解しきれていなかった私が言う台詞ではないというのに。
 しかし、言語は文化、という言葉は自己弁護で思いついたにしては的を射ていると思う。何を当り前のことを、と感じるかもしれないが、単なる情報伝達の道具としてしか接することのできない母国語と、授業という形でしか接することの出来ない外国語に囲まれた私達には聊か馴染みの無い言い方のはずだ。我々は言語をその種類別の単体で捉えたことはあっても、言語そのものを問題の中心に据えたことはそれほど多くない。学校教育の批判をするために書き出したわけではないから、そこに言及するつもりはないが。
 さて、私は英語を理解する場合、それを日本語に置き換えて理解するようにしていた。数多くの中学生、高校生が経験してきた過程だと思う。sadは悲しい、excitingは興奮する、など置換によって、未知の言語を理解しようとしたはずだ。これは因数分解など、数式の形を変えて解くという遣り方に似ている。理解し辛いものから、理解しやすいものへと置換する方法だ。
 だが、上述したように、言語は学問ではない。文化である。この置換という作業は、他国の文化を自国の文化のフィルターにかける作業になるのだ。すると自国の文化で理解可能な部分と理解不能な部分がふるいわけられる。そのふるいわけられた理解不能な部分は所謂語感という奴だ。例えば、laughは笑うという動詞だ。そしてsmileも笑うという動詞で、chuckle、grin、ridiculeも笑うという動詞だ。これを全部笑うというフィルターで通してしまえば、全て同じ意味で理解してしまう。だが同じなわけがないのだ。無駄な単語を作り上げるほど、言語の洗練具合は中途半端なものではない。
 確かに辞書を引けば、smileは微笑、chuckleはくすくす笑い、grinはにこっと、ridiculeはあざ笑うとあるだろう。しかし、あざ笑う、はやはり日本語だ。ridiculeには成り得ない。「ridicule」の角を削り、溝を埋めて、「あざ笑う」の形にしなければ、それは依然として無意味のままだ。
 だからこそ、言語を理解する際は、ridiculeをridiculeとして理解できるようにならなければならない。あざ笑う、という言葉は必要ではない。彼はridiculeしているのだと直感することが出来なくては理解に到達しえない。しかし、日本人の誰がインドのカレーを手で食べることができようか。日本人は必ず、手をスプーンだと考えて食べる。日本ではカレーはスプーンで食べるものだから。しかしインド人は紛うことなく手で食べるのである。手で作ったスプーンで食べるわけではない。

 こう考えるたび、私の胸は哀愁で満ちる。いくら尊敬するルバイヤートを読もうとも、それを日本語に翻訳したものしか読むことができないのでは、ペルシア風の日本に思いを馳せることが限界なのだから。
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by hisaya_rikudo | 2006-10-04 23:57 | 日記

無節操なリンクを説明しとこうかと。

思いました。陸堂です。
そんなわけで色々省いてリンクの説明にいきます。

リンクの場所が分からん人へ。
右のテーブルを下に行けばあるんで。

では上から説明します。

「作家でごはん!」
作家になって糊口を凌ぐことを目標に切磋琢磨するサイトです。
鍛錬場に作品を投稿すると皆様の意見がたくさんもらえます。なかなかためになると思われます。
私は二度ほど利用して、三度目の投稿作品を書こうとしたら行き詰ってしまい、それ以来はご無沙汰となっております・・・

「朝目新聞」
知る人ぞ知る、ネタ系を扱う大手サイト。見るだけで笑える物、世の中の変わった物、ためになる知識などが凝縮されている、サブカルチャの濃縮液のようなサイトです。ただこのサイトに投稿されているイラストなどを楽しむには幅広い漫画の知識が必要なために、楽しむには人を選びます。私はしょっちゅう爆笑させていただいています。

「裏ドラゴンボールマニア」
ドラゴンボールに関してのパロディやギャグが盛りだくさんのサイトです。結構面白いのでリンクしてましたが、最近は更新がゆっくりになっています。

「X51.org」
世界に散らばるおかしなニュースをかき集めて掲載しているサイトです。世にも不思議で、すっとんきょうで、ちょっと気持ち悪くて、そんなニュースが一杯です。変な雑学が欲しい人にはお勧めです。

「rotten.com」
「リンク先のアドレスにrottenが入っていたら、決して開くな」とまで言われたサイト、rotten.comです。グロ画像で有名な大手サイトです。ショットガンで頭を吹っ飛ばされた写真とか交通事故で吹っ飛んでる写真とか満載です。
でも最近更新滞ってるので面白くないです。

「ogrish.com」
これもrotten.comと同じでグロ画像サイトです。rottenが他のものも扱っているのに対し、ogrishはほぼグロ画像専門です。一時期韓国からのクラッキングをくらいまくって閉鎖に追い込まれかけましたが、今は元気に復活して日夜グロ画像を更新しています。なかなか質が良いです。

「2ちゃんねる」
説明するのが面倒です。掲示板しかありません。そういうところです。

「世界経済共同体党(代表 又吉イエス)」
過激な発言でその道では一躍有名になった我らが唯一神又吉イエスのサイトです。
他とは一線を画した政治への姿勢と、全く票が集まらないのに立候補を繰り返すその姿から、選挙のたびに2chに応援スレが立つほどの人気です。でも票集まらないけどw
ノリでリンクしたのであまり読んでません。

「鳥肌実オフィシャルサイト」
個人的に日本トップクラスの芸人だと思われる鳥肌実氏のオフィシャルサイトです。
知名度が低い(のかな?)のは芸人なのにテレビに出ず、演説芸でひたすら地方巡業しているから。あまりに放送禁止用語を連発するためテレビに出させてもらえない右翼系芸人です。

「+MONSTERS+」
数々の猟奇殺人者についての情報を提示しているサイトです。量が多いため後から読もうと思ってリンクしてたんですが結局一部しか読んでません。読まないとなー。

「哲学的な何か。あと科学とか」
そのままです。哲学と科学について書いてあります。かなり分かりやすく書いてあるので、ちょっと読むだけでも面白いですよ。

「ネトゲストッパー」
ネトゲから脱出した人々がネトゲに関して後悔したという意見を大量に寄せ集め、ネトゲをはじめようと思っている人、及び既にハマっている人を止めることを趣旨としたサイトです。一部の体験談はほんと強烈ですが、ほんとにハマってるやつはこんなことで止められないと思います。

「Wizdom Guild」
Magic the Gatheringの全カードを解説しているサイトです。最近はMTGに手を出していないのであまり利用していませんが、MTGは大好きなのでリンクしてます。

「便利な通報先、警務関係などのリンク」
名前とは裏腹にあまり便利じゃないリンクです。KKKやアルカイダのサイトのアドレスなんて何に使うんだ。

「韓国はなぜ反日か?」
韓国が国を挙げて反日教育に挑んでいるのは何故か?その理由がこのサイトで明らかになります。漫画「嫌韓流」と内容はそんなに大差ありませんが、なかなか面白いと思われます。

「反日ブログ監視所」
その名の通り反日の意見を掲げるブログを監視するサイトです。反日も個人の一つの意見として受け入れるべきだと私は思っていますが(私は右寄りの完全親日派です)このサイトから半日サイトを覗いてみると、その文章のなんともキモいことか・・・人としてのモラルを欠いた発言や完全に煽り言葉の意見、無知蒙昧な文章などなど溢れかえっています。本当に日本を憂いて反日の意見を掲げている人にとっては非常に邪魔臭い奴らだろうと思いますね。
それはそれとして、なかなか興味深いので「韓国はなぜ反日か?」と併せてお楽しみください。


残りは個人の趣味サイトばかりなので説明は省きます。
興味のあるサイトがありましたら是非利用してみてください。
一応補足しておきますが、ここで列挙したサイトと私のサイトとは何の関係もありません。リンクも一方的なものばかりです。暇だから、という極個人的な理由でやっただけにすぎません。リンク先を伺って何があったとしても自己責任で御願いします。

それではよいネットライフを。
陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2006-10-01 23:59 | 日記

好きな詩

こんばんわ。陸堂です。
職場でフライトシュミレーターをやったところ、飲み込みが早いと褒められました。
中々と面白いですね、あれ。


私は基本的に詩を読みません。読んだのは国語の教科書に載っている詩程度です。
だもんでどんな詩が一般受けするのかよく知りません。もし、バーナム効果(誰にでも該当しかねないあいまいなことが、自分だけに当てはまる正確な物だと捉えてしまうこと)を感じずにはいられない漠然とした心情表現を多用する詩が一般受けするものというなら、私の詩の殆どはそれから程遠い位置にあると思います。
こんなことを書いたのはただ単にバーナム効果と言ってみたかっただけです( ´・ω・`)

さて、詩を読まない私が好きな詩をあげるとしたらそれはもう自分の書いたものでしかありえません。自画自賛みたいで微妙な気分ですが、数としてはそれなりにあるのでそろそろいくつか気に入ったのをあげてみたいと思います。


まず最初の作品の「ある殺人者の独白」
http://fukui.cool.ne.jp/hisaya_rikudo/murder.htm
神がかったというか、ひらめいたというか、以降こんだけストレートに書ける詩は思いつきませんでした。私が詩に走るきっかけになった作品に違いないことは確かです。

次に大分先へ飛んで、「A Prison Syndrome」
http://rubaiyat.exblog.jp/m2005-09-01/#876714
これは相棒にも綺麗に纏まっていると言われました。ちょっと変態チックですが、上の詩よりはまだましかと思います。

最後に一番好きなのは「偉大なる先達を讃えて」
http://fukui.cool.ne.jp/hisaya_rikudo/galileo.htm
モチーフにガリレオ・ガリレイを持ってきて、伝記の中の有名なシーンを詩に起こせたことが非常にうれしかったです。実際にはあの場であんな台詞は言っていないでしょうが。
ちなみにモチーフはガリレオ・ガリレイですが、この詩を思いついたきっかけは我が最愛のバンドBlindGuardianの曲、Age of False Innoocenseです。ガリレオが嘘をついたために得た潔白で生き延びたことを後悔する歌詞が非常に素晴らしい作品です。

こんな感じです。でも基本的には全部好きです。自分の子供のようなものですから。
もし色々読んでる方が居ましたら、どの詩がお好きかなど伝えていただけると非常に励みになります。
陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2006-09-13 23:51 | 日記

人を殺すということ。

ガディウスでやっているSNSの方で「死について」という日記を書きました。
同じこと書いてもしゃあないので、今度はこっちでもっとまずいことを書こうかと思います。

皆さんは、誰かを殺したいと思ったことはありますか?
無い人はきっとすばらしい人生を歩んでいることでしょう。これからも頑張っていきましょう。
少しだけあるという人は、大体正常です。それくらいは人間関係に歪はできるものです。
常にある、と云う人はストレス解消のはけ口を見つけないと、生活が辛いかもしれません。
実行しそうになった、と云う人はもうちょっと考えてからにしましょう。殺さずに済む方法があるかもしれません。
実行したという人は、自分自身を冷静に見つめてみましょう。もし貴方の殺人行為が自らの信念の元に実行され、それを恥じることなく万人に堂々と公表できる事実関係であるのなら、貴方の殺人は誰にも否定されるいわれはありません。そうでないのなら、貴方は殺される権利を手に入れることとなるでしょう。

 以上の通り、私は自らの信念に基づき、それを恥じることなく万人に堂々と公表できる事実関係を持った殺人行為ならば、例え身内が殺されてもそれを認めます。それが単純な金関係だとしても、女関係だとしても、彼もしくは彼女が一切の劣情にかられず、切腹覚悟で討ち入った赤穂浪士のごとくに殺人を犯したのならば、私は例え親が殺されても、友が殺されても、憎しみも怒りも出さず、ただ彼もしくは彼女を許すでしょう。
 そして、私自身も自らの信念にのっとり、自らの命も含めた全てと決別する覚悟をもって、彼もしくは彼女を殺害するでしょう。事実関係だけ見れば、これは復讐となりますが、復讐にしてはならないので、怨恨を抱かず、尊敬と慈愛の念を持って、殺害すべきでしょう。

 私は、人を殺すということに関して、上述の考えを自分の中で確立させました。これに対して賛成があろうと、反対があろうと、現にそうなったのならば私はあらゆる静止を振り切って実行するつもりでいます。もっとも、現実にそうなったら、自分の保身を考え、足が竦むのかもしれませんが。

 私の中で殺人は、信念に基づいた場合のみ可という考えがあります。この場合の信念というものは、確立された条文などで表されるものではなく、ぼんやりとそれでいて力強く自らのバックボーンとして存在する精神、大雑把に言うなら自分なりの道徳観念というところでしょうか。そういったものに基づいて、冷静沈着かつ一気呵成に行うことのできた殺人は認めるべきだと思うのです。
 しかし、認める、というのは「法律を曲げてくれ」という意味ではありません。法は法です。もっとも、法は道徳観念の代表や、倫理観の根拠のように謳われていますが、実際にはあれは単なるルーリングにすぎず、犯した度合いによってペナルティを支払うシステムとして活躍すべきものだと私は考えていますが。
 話を戻します。認めてほしいのは、他でもない、人々です。盲目的に殺人は悪いと子供の頃から刷り込まれ、それに疑問も持たず、何が基準かも分からない善い事と悪い事の枠の中で行き続ける人々に、です。この話は遡れば「そもそも善悪とは何なのだ」というところに行き着くのです。
 世界はただ事実のみで構成され、そこには善もなく悪もなく、ゲインとロストが絶え間なく繰り返されているだけです。殺人が悪だとカテゴライズして終わりにしていては、怠惰なルーチンワークにすぎません。それが自分にとってゲインなのかロストなのか。そしてゲインならばどうするのか、ロストならばどうするのか、それを見極め、自分なりの価値観で決めてゆくために。

私は、必要に応じて、人を殺したいと思います。

陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2006-07-03 22:25 | 日記

うわやべえ。前書いたの一ヶ月以上前かよって。

どうもお久しぶりです。陸です。
もはや見ている人が居ないんじゃなかろうかと思いますけど書きます。

時の過ぎるのは早いもので、自衛隊へ入りはや2年と8ヶ月が経とうとしています。
京都での生活も終えることとなり、次は徳島へと転勤の予定です。

移動日は明日です。

急だなと思ったそこの貴方、そうではありません。
連絡するのを忘れてただけです。

そんなわけで、次の新任地は徳島県の航空基地です。
私、大阪より西に行くのは教育隊のイベントを除けば初めてでして、交通機関の利用に手間取ること必死です。転勤の移動中に乗る電車を間違えて怒られない様気をつけて移動したいと思います。


時間ができるのでブログの更新をしっかりしたいと思います。
では徳島で落ち着くまでごきげんよう。
陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2006-03-21 18:57 | 日記

またCDのお話。

先日近場のCDショップにいってまいりました。ハロウィンの新作、Keeper of the seven keys - The legacy - が欲しかったからです。ちょこんと置いてあるのを発見して手に取ったんですが、一枚だけじゃ物寂しいのでもう一枚買おうと棚を物色してました。最中、ふと目に入ったのは、チルドレンオブボドムのCDでした。デスメタルは興味の範囲外なんですが、Needled24/7 だけ聴いたことがあり、結構気に入っていたのでそれの載っているアルバム、Hate Crew Deathroll をこの機会に買うことにしました。

まずハロウィンの新作の感想から。

何これ(゚Д゚)
前のアルバム、Just a little sign もでしたが、今回もイメージに合う曲が少なくてかなりがっかりしました。私の中のイメージでは、ハロウィンはキャッチーな曲のイメージなんですよ。Eagle fly freeや、I want out、March of time やFuture worldなどが代表曲というイメージなのです。確かに14分にも及ぶKeeper of the seven keysは名曲でしたし私も非常に好きですが、基本的にはキャッチーで思わず口ずさむ曲が中心だと思うのです。今回はそれがすげえ少ない気がします。10分オーバーの曲が2曲って。しかも両方とも微妙だし。
ていうか一番いいと思った曲がバラードってどういうことですか。いや別に悪いことじゃないよ?でもバラードが一番いいって思うなんてすごく俺っぽくない・・・( ´・ω・`)
というわけで私にはいまいち合わないアルバムでした。14曲中お勧めは2曲だけ。Light the universe と Life for one more day ですね。前者がバラードで、後者がスピーディでキャッチーな曲です。

そしてチルボドのアルバムの感想。

こっちのほうが聴いてて楽しいです。Needledがいいのは当然ながら、他の曲もなかなかでした。でも私に耐性がないのか、聴いててちょっとダレてきました。やっぱりバラードがあるほうが緩急付いててマンネリしないんでしょうかね。
作業しながら聴いてたのでどれがいい曲かと聞かれると困りますが、文句つけるような曲は無かったとおもいます。少なくともイメージと違うようなことはありませんでした。
ただ、一つだけ文句をつけるなら、全部の曲に歌詞をくれょ(゚Д゚)。なんで11曲中4曲しか歌詞がないのよ(つД`。)
放送禁止用語でも入ってるんですかね。


ちなみに文章中に「俺」と「私」がごっちゃになってる部分は意図的です。自分に言い聞かせるような部分の一人称は「俺」で、読み手に伝える部分の一人称は「私」になるようにしてます。
わざわざ注釈するようなことでもありませんがなんとなく。

次のハロウィンに期待したいです。
陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2005-12-04 17:39 | 日記

声が好きな人個人的ベスト5

ええ、何の脈絡もありませんよ。でも思いついたのでやってみます。


第5位
トニー・カッコ
この人の声は通常の曲だと、見事にマッチしているせいで、声だけを意識して聞けないんです。だからいい意味で目立たない声(荒の無い声)なんですが、バラードのときは別格。曲が静かな分思い切り声が目立っていいです。「Shy」や「Tallulah」などの甘いヴォイスがいいですね。

第4位
ファビオ・リオーネ
美しいテノールヴォイスです。ビブラートしないから合唱やオペラには向きませんが、力強くありながら綺麗な高い声を誇るこの声はかなりかっこよいです。でも、結構くどい。美味しいバターを食ってる感じ?あんまり聞くと食あたりしそうですが、それでも相当かっこよいです。友人はかなりはまってた。
トニーより上なのは早くて力強い曲にでも声の自己主張が出来ているから。自己主張といっても身勝手に張り上げているわけじゃなく、上手く曲をリードしている感じです。「Warrior of Ice」や「Agony is my name」などはファビオの声なしには成り立たない曲でしょう。
余談ですが、なんでアレックス・フォルツワースはスキンヘッドにしたんですかね。誰か知ってる人教えてください(゚-゚*)

第3位
ベン・ソット
かなり感情移入してしまうヴォーカルです。何故かと云うと、華奢でありながら一本芯の通った高音に昔の自分を投影してしまうからです。技量自体じゃ、私では比べ物になりませんけれど。
あの声でハイスピードの「Sign of a winner」や「Evil」などについていけるのがうらやましいですね。さっぱりとした兄ちゃんなのにも好印象です。

第2位
カイ・ハンセン
言う人はここで「ちょっとまて」って言うでしょうが、何と言おうと私の中の第2位はカイ・ハンセンです。ええ、マジで。さっきも新作の「Majestic」を聞いてもだえてました。
トニーの作る曲を正直で親しみやすい曲だとしたら、カイの作る曲はひねくれていると言えそうです。一癖二癖ある曲を作るので先の展開が読めません。その中で響くカイの声は中々のイカレヴォイスでまた一癖二癖ある声です。結構好みが分かれる声ですね。一度聞いてみてください。「Fight」や「Condemned to hell」など素晴らしい曲です。あと初期のころの「Ride the sky」かな。

そして栄光の第1位は―――!
ハンズィ・キアシュだーっ!ヽ(`Д´ )ノ
そこの貴方、「これ好きなバンドの順序だろ」って思ったでしょ。ちょっと違います。声が好きなだけでは好きなバンドの順にはなりえないんで。でもこの人は声もバンドも自分の中でNo.1です。
オペラ歌手のような響きのある声がほんと素晴らしい。そして作る曲は音も構成も美しく、さながら歌付きのオーケストラを聴いているかのよう。「Mirror Mirror」は私にとって永遠の賛美歌でありうるだろうし、「And then there was silence」は永遠の頌歌でありうるでしょう。
ほんと好きだわ。曲が凄く激しいのにそれに全く負けていない力強さがすごい。さながら押し寄せる津波のような力強さです。
でもその分好みは分かれると思います。現に俺の友達は好きじゃないそうで。


さて、知らない方を置いてけぼりの順位付けですいませんでした。
バンド名は敢えて書いていませんが、曲名で分かる人は分かるでしょう。
1位から5位まで全てのバンド名が分かる人はコメント欄に書き込んでね(゚-゚*)

陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2005-11-10 21:48 | 日記

また映画。

やあ (´・ω・`)
ようこそ、ルバイヤートへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この日記のタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この日記を書いたんだ。

じゃあ、感想を言おうか。



二つ紹介します。「ドミノ」と「ティム・バートンのコープスブライド」です。

「ドミノ」は実在した女性バウンティハンター「ドミノ・ハーヴェイ」の実体験を元にした映画です。バウンティハンターなどという肩書きのためか、開拓時代のアメリカを思い浮かべてたんですが、映画は現代アメリカが舞台です。現代のバウンティハンターは保釈金を肩代わりする会社の下に付いて、保釈金を踏み倒されないよう、保釈された犯罪者の居場所を確保する仕事のようです。それがひょんなことで一千万ドル強奪事件に巻き込まれてしまい、きっついクライマックスへ向かっていくんですが・・・
ていうかこの映画マジ面白かった。ここ最近見た中でダントツトップじゃなかろうか。
映画の構造はシーンが結構飛び飛びになっていたりして、各シーンを記憶して結びつけることができないとさっぱりわけの分からん映画になりかねません。それが大丈夫という方にはお勧めです。
お金にも地位にも恵まれたお嬢様が強烈にスリリングな生活に身をやつす様は中々いいもんでした(゚-゚*)

「ティム・バートンのコープスブライド」は結構CMされてるからあらすじは割愛します。
思っていたくらいの面白さでした。結構予想しやすい結末でしたが、ミュージカル調に進むのが中々面白いです。死人がちょっと明るすぎじゃなかろうか。
ビクトリアの両親のような憎まれキャラを書けるようになりたいなぁ。
色々勉強になりつつ面白い映画でした。

両方ともお勧めできる映画です。是非お試しあれ。
陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2005-11-09 21:53 | 日記

映画見てきました。

タイトルはさも久しぶりに見てきたような感じですが、実際にはちょこちょこ見てまして。
めんどくさくて更新していなかったので、今日三本分紹介いたします。
紹介するのは
「ファンタスティック・4」
「アラハン」
「ステルス」
の三本です。

「ファンタスティック・4」
宇宙嵐が遺伝子の突然変異を引き起こすという説の立証の実験を行うため、宇宙ステーションへ移動する主人公含む五人。しかし予想よりも接近の早かった宇宙嵐のため、ステーションにシールドもせず宇宙嵐を浴びた主人公達は遺伝子が変化してしまい、特殊能力を得ることになる・・・
なかなか面白かったです。全身ゴム人間、透明になったり気流を操ったりする能力、全身岩になる男、全身から炎を出せるようになる能力をそれぞれ四人が授かり、ファンタスティック・4と呼ばれ世の中を騒がしていくのですが・・・二つほどつっこみどころが。
一つ目は、他作品(特にX-men)とかぶりすぎってところです。本当はもう一人能力者が出てくるんですけども、それも最初見たときは「マグニートになるのかこいつ!?」みたいな感じだったし。唯一の女性キャラが気流を操るからストームと被るし、X-menじゃないにしろ主人公は殆どルフィです。ルフィより能力に幅があるけど。
二つ目は全身火達磨になれる能力について。実験で彼は恒星並みの温度を出してました。そんなものに耐えれるような遺伝子があるとは思えないんですが、まぁあるとしましょう。でも身体は耐えれても酸素は耐えれないと思います。真っ赤に炎をあげてるんで間違いなく燃焼してるはずなんですが、彼は窒息する様子もありません。身体はいくら変えてもいいけど、世界のシステムまで変えるのはなぁ・・・無酸素で動ける体になったとでも解釈するしかないんでしょうかね。
破天荒なSFかと思いきや人間味のあるシーンもあり、見るだけの価値はあると思います。

「アラハン」
ひ弱な主人公がふとしたことでクンフーを積むことになり、敵と戦うストーリーです。
最初に言います。クソですこの映画
映画を作ることも出来ない私がそれをクソだなどということは傲慢ですが、それでも敢えて言いたい。
クソですマジで
どれくらいクソかというと、小学生のころから親父を見習って洋画を見てきた俺に初めて「途中で帰りたい」と思わせたくらいクソです。
しかも観賞中に腹が痛くなってトイレにいきました。まさにクソです
正直、語るのもめんどくさい。ネタにもならない駄目具合です。
見ないほうがいいですよ。時間の無駄。

「ステルス」
対テロ作戦のエリートパイロットチーム三人に加わったのは最新鋭のステルス戦闘機とそれに搭載された学習する人工知能「エディ」だった。任務の帰りに雷に撃たれたエディは思考回路に異常をきたし・・・・
音速機での戦闘なため、スピード感は圧巻の一言です。しかし残念なことに、戦闘自体はそれほど多くはありません。惜しいなあと思います。
ストーリーも予想外な展開なんですが、微妙です。エディをチーム三人でどうやって撃墜するかという戦闘を描くのだと思っていて楽しみにしていたので、後半エディと馴れ合う主人公にちょっと腹が立ちました。しかも最終戦闘地が北朝鮮って。こんな展開なら、予想通りのアクション物にしてもらいたかった気もします。
でもまぁ、色々考えられてて面白かったです。ラストがやっぱ米映画だなぁっていう終わり方だったのがどうにも消化不良でしたけどね。


このなかでお勧めできるのはかろうじてファンタスティック・4ですかね。何も考えずに見れば結構笑えていいです。皆さんも楽しい映画ライフを過ごしましょう。

陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2005-10-30 17:52 | 日記

小泉総理大臣靖国参拝

 中国政府は日中外相会談を正式に拒絶したそうで。
 その理由がタイトルにも書いた小泉総理の靖国参拝です。
 中国側の意見としては「被害国民の感情や尊厳を傷つけ、日中関係を壊すような誤った行為に対し、中国政府及び中国人民は強く憤慨し日本側に強く抗議する」とのことです。

 正直言って理解が出来ません。

 被害国民の感情や尊厳を傷つけ、なんて言っていますが、たかが戦没者を拝んだ程度で傷つくようなやわな感情と尊厳なのですか。そんなものわざわざ大声で謳って自慢するものじゃないでしょうに。国として、きちんとした理解力を持っているのなら、半世紀以上も昔の戦争のことに関してうだうだ言うことじゃないと思います。
 事実靖国神社参拝に対してどうこう言うのは韓国と中国だけで、太平洋戦争で被害を受けたイギリスやアメリカからクレームは来ていません。よってこれは極めて狭い価値観での反対にしか見えません。そもそも太平洋戦争のことに関してうだうだ言うのは中国と韓国くらいです。他のアジアの国々は「戦争は終わったのだから次代に持ち越すべきじゃない」と前向きな姿勢なのに。
 まぁ、価値感の問題はその風土や生活全てを根底としているので、そういう考え方もあるというのは認めましょう。しかし、「考え方が違うから」なんて理由で外相会談を拒否するなんて聊か狭量すぎやしませんか。「日中関係を壊すような誤った行為」を踏んでいるのは100%中国側だと思います。会談を拒否したのも向こうだし。
 大体、一国の一総理大臣が決めたことに対して反対の意見を述べるだけでなく、国交に関わることを拒否するということは、逆に言えば「靖国参拝をやめなければ会談を許可しない」って言ってるわけであって、これは強迫っぽさを含んだ内政干渉じゃないんでしょうか。
 そして「強く抗議する」ってのが国民による反日デモなんでしょうかね。国旗に火をつけるなどの暴力行為は所謂「やられたらやりかえせ」って意味なのですか?だったら日本もやり返すべきです。もう戦争しましょうよマジで

 ちょっと右翼的発言になってしまいました。

 中国側の子供じみた態度も理解できないんですが、もっと理解できないことがあります。それは、靖国参拝を反対する日本人が過半数だということです。
 日本人はメディアの大きな部分を朝鮮に乗っ取られているせいで、正しい認識の出来ていない人間が多すぎるのは事実です。A級戦犯ってのも「ABCのクラスでAが一番高い」とか、そんな間違った解釈をしている人が大勢居るんじゃないでしょうか。A級というのは日本が作った造語に過ぎず、罪の軽重を示しているわけではないのです。これは東京裁判で「平和に対する罪」で有罪の判決を受けた戦争犯罪人を指している言葉です。しかし、東京裁判は戦勝国の憂さ晴らしとも言えるほど偏った判決を下された裁判だと言われており、判決からの名誉回復こそされていないものの、逮捕拘留中に死亡した方に関しては後に改められ、戦没者として扱われています。日本人は自虐的解釈をしすぎるので、早急に正しい知識を得て、日本国民として誇りを持ってもらいたいもんです。あ、傲慢になるということと誇りをもつことは違いますので。勘違いなさらず。
 靖国神社参拝に反対する人には「中国との国交にヒビを入れないため」と仰る方もいらっしゃるでしょうが、前項でも書いたとおりヒビを入れているのは向こうです。向こうが日本の国旗を焼くほどのパフォーマンスを見せるようなら、こっちも会談なんぞくそくらえですよ。
 ここで中国の言いなりになって参拝を屈してしまったら、これからもずっと中国に屈することになってしまいます。日本国民一人一人が自覚を持って中国や韓国の身勝手を許さないようにしてもらいたいもんですね。韓流とか騒いで洗脳されてる場合じゃありませんよマジで。

ちょこっと話がずれますが、創価学会って、フランスでカルト教団の認定受けてるらしいですよ(笑

右翼っぽい日記でしたが今日はこの辺で。
陸でした。
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by hisaya_rikudo | 2005-10-19 22:34 | 日記


御国を守ります。
桜並木を切り飛ばす。

作品力を上げたい!同盟参加してます。

HN:陸堂久弥
好きなもの:麻雀
嫌いなもの:チョン
潰したいもの:創価学会
応援してるもの:又吉イエス
乗りたいモビルファイター:
ネオオランダ代表ネーデルガンダム
持病:中ニ病

長編
■Diabolia(連載中)
Infomation
クエストファイル1
王者の剣
[1][2][3][4][5][6][7]
クエストファイル2
白昼の暗器
[1][2][3][4]
Diabolia外伝
~陰謀と策略の影の愛情~
[1][2][3][4][5][6]
ある戦場にて(一話のみ)
記憶を濡らす琥珀酒(日向過去話)
幕間~霧上魔狐兎とゲイル・マクミール~


■兎に角なし(連載中)
キャラクター紹介
[1][2]


短編

赤い花

梅雨に乾杯

貫けた誓い

Time Insteae of Money

葬列の少女

四百字詰めの原稿用紙




ある殺人者の独白

僕は彼女が好きなんだ

フィオラ・ダンテの詩

悲しき呟き

空を飛んだ少年

My Name Is Time

偉大なる先達を讃えて

カチタイ。イキノコリタイ。

僕は道化

蜃気楼のオアシス

身勝手なHappyBirthday

エルフの御伽噺

生まれながらにして孤独
死に絶えるもまた孤独


タイトル省略

りんく

作家でごはん!

朝目新聞

裏ドラゴンボールマニア

X51.ORG

rotten.com

ogrish.com

2ちゃんねる

世界経済共同体党
(代表 又吉イエス)


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